WUBEN製品の説明でもよく見かける18650・21700充電式バッテリーについて、どのくらいご存じでしょうか。
18650充電式バッテリーと21700充電式バッテリーの違いとは何でしょうか。本日はその基本的な知識についてご紹介します。
18650充電式バッテリーは、長い歴史を持ち、幅広い用途で使われてきた定番のバッテリーです。そのため技術的にも成熟した高性能な規格と言えますが、長時間の使用では発熱しやすい点や、構造がやや複雑であること、さらに急速充電への対応が難しいといった課題も徐々に目立つようになってきました。
こうした課題を改善するために開発されたのが21700充電式バッテリーです。現在では、この21700バッテリーが市場でも徐々に主流となりつつあります。
21700充電式バッテリー
1、大容量
2. エネルギー密度
18650充電式電池
もともと「18650充電池」という呼び方は、ニッケル水素充電池やリチウムイオン二次電池の両方を指すことがありました。しかし、ニッケル水素電池はメモリー効果の問題などから多くの製品で採用されなくなり、現在では18650は一般的にリチウムイオン二次電池の標準規格として認識されています。
「18650」という数字はそれぞれサイズを表しており、「18」は直径(mm)、「65」は長さ(mm)、「0」は円筒形電池を意味します。通常は保護回路が内蔵されているため、実際の全長は約67〜69mm程度になります。主な公称電圧は3.7Vで、容量は約2500〜3500mAhの範囲が一般的です。
では、18650充電式バッテリーの特徴とは何でしょうか。
1.繰り返し充電して使用できます
マンガン電池やアルカリ電池と呼ばれる乾電池は、使い切った後は廃棄する必要があります。一方で、リチウムイオン電池は充電して繰り返し使用することができ、一般的に500回以上の充放電サイクルに耐えることができます。
2.大容量
一般的な乾電池の放電容量は約800mAh程度ですが、18650充電式バッテリーは約1200〜3600mAhに達することができます。簡単に言うと、放電容量が大きいほど、機器をより長時間動作させることができます。
3. コンパクトでありながら高電圧性能
以下は21700と18650の比較表です:
|
タイプ |
サイズ |
容量 |
重さ |
|
18650 |
直径18mm |
2200-3600mAh |
45-48g |
|
長さ65mm |
|||
|
21700 |
直径21mm |
3000-4800mAh |
60-665g |
|
|
18650充電式バッテリー搭載の懐中電灯


-
Wuben T103 Pro タクティカルライト 専用キャリングケース

21700充電式バッテリー付き懐中電灯